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怒りたくないのに怒っちゃう。アンガーマネジメントで学んだこと

アンガーマネジメント 子育て

我が家の息子はもうすぐ2歳。

最近、私って「しないでね。」「やめてね。」ばっかり言ってるんじゃないか?ってほど色々してくれるので怒りの連続…。

怒りたいわけではもちろんなくて、ちゃんと話を聞いてあげられるときもあるんですが一度プツンと怒ってしまうとしばらくずっと不機嫌…すぐ怒ってしまう…ってことを繰り返していました。

つむぎ

怒ってしまったあとは、いつも罪悪感。
こんなに怒ってばっかりのママじゃ息子がかわいそう…

罪悪感に押しつぶされたり、怒ったりで感情の起伏が激しくてそれもまたストレスに。

怒る→落ち込む→怒らないように努力→すぐ怒る…の負の連鎖。

この流れを変えたい、なんとかしたい!と思ったとき行きついたものが「アンガーマネジメント」です。

アンガーマネジメントという言葉自体は知っていて、ネットでさらっと読んだりしたこともあったんです。

でも、実際に自分がその状況に怒れているときに読むと身に染みて同じように悩んでいる人がいたら共有したい!と思ったので書いてみることにしました。

ちなみに、アンガーマネジメントをちゃんと学んだわけではなく、独学。

実際にやってみたことを中心に書いています。

私も全部が全部行動に移せているわけではありませんが(笑)少しでも参考になるところがあれば嬉しいです。

この記事がおすすめな人

  • 子どもをすぐ怒ってしまう
  • 怒りの感情をコントロールしたい
  • 怒りたくないのに怒ってしまうのをやめたい
目次

アンガーマネジメントについて

簡単に言うと、怒りの感情(アンガー)を管理(マネジメント)すること。

怒りの感情とうまく向き合い、うまく付き合うためのトレーニングのことです。

アンガーマネジメントとは?

1970年代にアメリカで生まれたとされる怒りの感情と上手に付き合うための心理教育、心理トレーニングです。
怒らないことを目的とするのではなく、怒る必要のあることは上手に怒れ、怒る必要のないことは怒らなくて済むようになることを目標としています。
当初は犯罪者のための矯正プログラムなどとして活用されていましたが、時代の変遷とともに一般化されていきました。

出典:一般財団法人 日本アンガーマネジメント協会

犯罪者のための…って書いてあるとビビりますが(私はちょいビビった)子育てに実際に活用できることがたくさん!

怒る必要のあるところを怒って、必要のないところを怒らないって子育てで必要なことじゃない?と思ったことがアンガーマネジメントを取り入れよう!と思ったきっかけです。

怒ってしまうときってどんなとき?客観的に考えてみた

子どもによく怒ってしまうときはいつだろう?を深く掘り下げてみました。

私の場合は、

  • 時間がないとき(余裕がない)
  • 生理前と生理中
  • 1人の時間が取れないことが続いたとき

でした。

生理前などはホルモンの関係で若干仕方ないとしても、その他は自分に余裕のないとき。

時間的に余裕がないときはもちろんですが、私の場合は特に「気持ちに余裕のないとき」に怒ってしまうことが多いです。

気持ちに余裕のないとき=1人の時間がとれないとき、と分かったので1人の時間が少しでもとれるようにしています。

つむぎ

旦那の仕事が忙しくってどうしても頼れない…ってときは、午前中にがっつり遊ぶ!

がっつり遊べば、子どもは満足◎午後は疲れてスッとお昼寝してくれます。

自分のキャパが狭くなってきているのに、がっつりなんて遊べないよ!と感じるときは、断然「ほかの誰か」の目があるところで遊ぶのがおすすめ。

人が見ているな~ってのが分かるとなんとなく冷静に。

=怒りの感情が少ない気がします。

アンガーマネジメントを知ってから心がけ始めたこと

自分がその状況に置かれていると腑に落ちることが多く、心がけ始めたことがあります。

自分の心のキャパを知る

自分がいつ怒ってしまうのか?を客観的に考えることで、自分の心のキャパを知ることができます。

キャパを知ることができれば、「ここまでは大丈夫」が分かるように。

カッとならないようにする

怒りモードになっているときは、「カッとなってすぐ怒ってしまう」ことが多いので間をとって気持ちを落ち着かせることが大事。

  • 何秒か数える
  • 呪文を唱える

などの方法があります。

実際に私もやってみたんですが、私は声を出すと「怒り」のワードが先に出てしまいがち。

なのであまりこの方法は向いていませんでした。

その代わり効果があったのは、「何も言葉を発さずひとまず子どもを抱きしめる」こと。

なんとなく子どもの体温を感じることで、感情が落ち着くことが多かったです。

その場を離れる

これは抱きしめてもだめそうなイライラだなと思ったときは、潔くその場を離れます。(もちろん子どもの安全は確認して)

物理的に離れた方が冷静になれることもあります。

子どもを怒ってしまったときにしていること

そんなことを言っても、やっぱり怒ってしまうときはもちろんあります。

怒りの衝動で怒ってしまったな…というときは、自己嫌悪に陥る前に子どもの顔をしっかり見て、

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怒ってごめんね。本当は〇〇のことが大好きだよ。仲直りしない?

と伝えています。

どうしてもこれはやめて欲しいということがあれば、謝って仲直りしたあとに顔を見ながら説明しています。

つむぎ

仲直りしてから説明する方が、子どもの納得を得られやすい気がする!

それでもだめなときは、「今はもう仕方ないな。」と諦めます。笑

まだこの子は1歳だしな…と割り切ることも大切!

怒りの感情とうまく向き合って子育てしよう

うちの旦那は怒ることがほぼない人。

私が息子を怒ってしまうことを相談したときも、「人間は怒る生き物だから気にしなくていい。」と言われました。(怒らないあなたは人間じゃないの?とちょっと思った)

でも、そういうことじゃないんだよな~となんとなく思っていて。

自分の怒りの衝動を子どもに向かわせるのではなく、うまくコントロールして向き合う。

アンガーマネジメントを知ったとき、私が知りたかったのはこれだ!と思いました。

怒らなければいけないところはしっかり伝えるけど、怒りという衝動に支配されてたくない。

同じように思っている方の参考になれば嬉しいです。(そして一緒に怒りの気持ちと闘いましょう!)

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